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大学生

【2024年最新】大学の学生証の写真に使う服装を徹底解説!スーツ以外・サイズや色

ひろみち
今回は、大学の学生証の証明写真を撮る時の服装や注意点を徹底解説します。

こんな方にオススメです!

大学の学生証に使う写真

  • 「服装はどうすればいいの?」
  • 「スーツ以外の服装で撮る場合、どんな服装にするべき?」
  • 「やめておいたほうがいいNGの服装は?」
  • 「写真のサイズは?」
  • 「どこで撮ればいいの?あとオススメの撮り方を教えて」
  • 「注意点や学生証の使い方が知りたい」


大学入学にあたり必要となる学生証。

結論からいうと、学生証に使う証明写真は、スーツがベスト。
そして見せる相手の印象を考えて準備していく
ことが大切です。

 

ナミ子
大学の学生証の証明写真って、服装はどうすればいいんだろう?わからない。

 

と、疑問に思っている人はたくさんいます。

 

私や友人たちも、まったく同じことで悩んでいた時期があります

 

本記事では、大学の学生証の証明写真を撮る時に、どんな服装をすればいいのかわからない方にアドバイスをし、悩みを解消していきます。

ひろみち
読み終わる頃には、あなたの悩みはスッキリと解消されているでしょう!

 

それではどうぞ。

それでは、一緒に見ていきましょう!

 

1.大学の学生証に使う証明写真の服装はどうすればいいの?

大学の学生証に使う証明写真の服装は、できれば「スーツ」がベストです。

 

ただ、学生証の場合、大学からの指定がない限りは服装にそこまで厳密なルールはありません。

 

では、スーツが良いのはなぜでしょうか。

それは、主に以下の2点の理由が挙げられます。

  1. 学生証を見る側の人から見て、印象が悪くならない
  2. 学生証は基本的に4年間継続して使用するので、スーツの方が無難

 

ひろみち
一つずつ見てきましょう。

 

1.学生証を見る側の人から見て、印象が悪くならない

まず1点目ですが、あなたが誰かに学生証を見せる時を想像してみてください。

 

例えば、大学の事務スタッフや教員、親戚などに見せる機会が比較的多いでしょう。

 

ひろみち
その際に、もし「奇抜な服装」の自分が写っていたらどうでしょうか。

 

あなた自身は「全然気にしないよ!」と感じるかもしれませんが、

相手がどのような印象を持つかはわかりません

2.学生証は基本的に4年間継続して使用するのでスーツの方が無難

2点目ですが、学生証は紛失などしない限り、卒業まで(約4年間)継続して使用することになります。

 

大学1年の時は気にしていなくても、段々と就職活動が本格化してくる大学3年、4年の頃になると、

 

ひろみち
あなた自身が気恥ずかしくなってくる可能性もあります。

 

わたしや周りの友人や知人たちも、大学時代の学生証は「スーツ」で撮影しました。

 

2.スーツ以外の服装の場合は具体的にどんな服装(色)にするべきか?

スーツが手元になく、すぐに用意できない場合は、スーツに近い服装で代用しても良いでしょう。

 

例えば、白いシャツを中に着て、外は黒や紺、グレーを基調としたカーディガンやVネック型のセーターです。

 

ポイントは、学生証を見る相手が好印象を持つような服装をイメージすることです。

 

3.やめたほうがいいNGの服装【ちょっと待った】

一方で、やめたほうがいいNGの服装はどういったものがあるでしょうか。

 

これまでの内容で、「相手から見た印象」に配慮した方が良いことは説明しました。

 

つまり、その逆となる「相手から見た印象を損なうような服装」は避けた方が良いでしょう。

 

例えば、極端な話

  • 「全身ピンクのフリル系の服装」
  • 「胸元が全開のロック系の服装」

 

は、本人が良くても学生証を見る相手の印象を損なう恐れがあるので、避けた方が無難です。

 

もちろん、人それぞれ服装の表現の自由はありますが、それは学生証ではなくプライベートの機会にした方が良いでしょう。

 

微妙なラインとしては、「パーカー」などでしょうか。

 

こちらは絶対NGというわけではないと思いますが、できれば学生証に写る際は避けておいた方が無難だと思います。

 

4.写真のサイズは?どこで撮るべきか・撮り方は?

続いて、写真を撮る際のサイズや撮り方、場所について説明していきます。

 

写真のサイズ

写真のサイズは、多くの場合
縦4cm×横3cm」か「縦4.5cm×横3.5cm」です。

 

ひろみち
しかし、学校によってサイズ指定がある場合がありますので、撮影する前にしっかりと確認しましょう。

 

どこで撮るべき?

撮影場所は、証明写真ボックスが一般的です。

 

もしこだわりの写真を撮りたい場合は、専門の写真店に行って撮影してもらっても良いと思います。

 

もっと簡単に済ませたい場合は、スマホなどで自撮りをする方法もあると思います。

 

ただし、画質に問題ないか、大学の指定で自撮りがNGとなっていないかはよく確認しておきましょう

 

撮り方は?

撮り方の注意としては、一般的なルールとされる

  • 正面
  • 帽子なし
  • 背景なし
  • 首元から頭にかけての範囲

 

などを守っておけば問題ないでしょう。

 

5.注意点・学生証の使い方

学生証の注意点としては、まず当たり前ですが
紛失しないこと」が大切です。

 

学生証も大事な本人情報になりますので、自分でしっかりと保管しましょう。

 

使い方としては、

  • 各種証明書の発行をする時
  • 定期券を購入する時

 

などに必要となります。

 

いざという時に提示できるように、基本的には携行しておくようにすると良いと思います。

 

6.まとめ

本記事では、大学の学生証の証明写真の服装や写真のサイズ撮り方などについて解説しました。

 

大学の学生証に使う写真は、見せる相手の印象を考えて準備することが大切です。

 

約4年間の大学生活を気持ちよく過ごしていくためにも、基本的なルールを確認して証明写真を準備するようにしましょう。

 

ここまで本記事を読んで、あなたの悩みは解消しましたでしょうか?

 

参考になれば嬉しいです。

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