
こんな要望に応えます。
こんな方におすすめ
- 【修学旅行】の持ち物女子高生編!必須&便利35選!
- 修学旅行の持ち物で女子高生に【必要ない物】7選!
- 女子高生が修学旅行の持ち物を選ぶポイントは?
女子高生が修学旅行の持ち物を選ぶポイントは、次の3つです。
- かさばらないこと
- 先生にバレても怒られないもの
- 女子力を下げるものは避ける

と悩む女子高生は多いです。
本記事では、修学旅行の持ち物に悩む女子高生向けて、必須の持ち物・あったら便利なもの35選だけではなく、
失敗しないための不要物7選までご紹介します!
最後まで読めば、修学旅行を快適に楽しめる持ち物を効率よく準備できます。
ぜひ、読みながら実践してみてくださいね。
1.【修学旅行】の持ち物女子高生編!必須&便利35選!
持ち物は2種類に分けられます。
- 必須なもの(必需品)
- あったら便利な物
これはもっていかないと困るものはしっかり押さえた上で、
あれば便利、友達と使えば盛り上がるようなちょっとしたグッズもチェックしておきましょう。
必須なもの(必需品)
ないと困る必需品18選から見ていきましょう!
- スマートフォン
- 充填器
- 充電コード(これを忘れると大惨事!)
- 現金
- 歯ブラシ、歯磨き粉
- 首掛けタオル(バスタオルだとかさばるため)
- マスク
- くし
- 眼鏡またはコンタクト、コンタクトの洗浄液
- 常備薬(頭痛薬、腹痛止め)
- 筆記用具
- 生理用品(いざというとき友達の助けにも!)
- 保険証
- 散策用のカバン(リュック、サコッシュなど)
- パジャマ
- 着替えの服、靴下、下着類(予備があると◎)
- ビニール袋数枚(汚れものをまとめるのに◎)
- 雨具
どれもないと困るものばかりですね。
まずは、上に挙げたものを優先して準備すれば安心です。
あったら便利な物17選
- 耳せん(夜喋っている人がいてもぐっすり休める!)
- 化粧水、保湿液
- スリッパ(床が冷たかったり、土足前提のときに重宝)
- シャンプー、ボディソープ(旅館によってはおいていないところも!)
- ヘアタオル(ドライヤーまで待ち時間がある事も。吸水性が良いものが◎)
- ヘアピン、ヘアゴム(さっとまとめたいときに)
- 薬用リップクリーム(寒い地域へ行く人など、乾燥対策に)
- 手鏡(いちいち洗面所まで行く手間が省けます)
- 日焼け止め(熱い地域へ行く人など)
- 帽子
- 小銭入れ(自販機などちょっとした買い物に重宝します)
- アイマスク(部屋が明るくても熟睡できます)
- イヤホン(眠れないとき、スマホで音楽やラジオを聴けるように)
- 救急箱(キズテープや靴擦れ用のパッチなど)
- お土産用バック(あるとかさばらず運べて便利)
- ムダ毛処理器(シェーバー)
- ムダ毛処理用のジェル
日焼け止めなんかは、旅行先によっては必須物に含まれることもあります。
後半で紹介しているものは、余裕があれば持っていきたいですよね。
2.修学旅行の持ち物で女子高生に【必要ない物】7選!
修学旅行を経験した多くの先輩達が
- 「これは必要なかったな」
- 「持っていって失敗したな」
というもの7選を見ていきましょう!
- 腕時計(スマホで十分。つけていると腕に日焼け跡がつくことも…)
- 予備の靴(大体一番履きやすいものだけ履いて終わりです)
- デジカメ(スマホより画質はいいけど重いしかさばります)
- 地図(スマホで代用できます)
- 目覚まし時計(スマホで代用できます)
- 折り畳みハンガー(ほぼ使いません)
- 大きめの水筒(小さめものもしくは現地で捨てられるペットボトルがおすすめ)
この後も詳しく解説しますが、大量の荷物を持っていく修学旅行では、使う可能性が低くてかさばるものは持っていかないのがいいでしょう。
3.女子高生が修学旅行の持ち物を選ぶポイントは?
持ち物選びのポイントは大きく分けて次の2つ。
- 「かさばらないこと」
- 「先生にばれても怒られないもの(もしくは絶対にばれない場所に隠せるもの)」
一つずつ見ていきましょう。
「かさばらないこと」
あれば便利といえど、持ち運ぶのが面倒ではせっかくの修学旅行の邪魔になってしまいます。
大きさや重さと利便性を考えて持っていくようにしましょう。
「先生にばれても怒られないもの」
持っていきたいもの上位に入る化粧品などは禁止されているところが殆どです。
持っていくならばばれない場所に隠すか、出発の日の朝に薄く施してその日だけ楽しむなど作戦を練っていきましょう。
事前準備をしっかりして、一生の思い出に残る修学旅行にしましょう!
4.まとめ
今回は、女子高生向けの修学旅行の持ち物について解説しました。
必須なものやあると便利なものだけではなく、要らないもの(不要物)も知ることで、より快適な修学旅行にすることができます。
- かさばらないこと
- ばれても怒られないもの
を意識して、楽しい修学旅行にできたらいいですね。
ぜひ、本記事を参考にしながら、失敗しない修学旅行の持ち物の準備をしてみてくださいね。
それでは、ステキな修学旅行を!