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部活(クラブ活動)

【効果抜群】試合に勝てる魔法の言葉の例文20選+7選!考え方のコツも解説

今回は、試合に勝つための魔法の言葉をご紹介します。
全部で20個+7個の魔法の言葉をご用意しました!

 

スポーツをやっていると、「ここだけはどうしても勝ちたい!」という場面があります。

ひろみち
メジャーな野球やサッカーから、テニス、卓球など様々なスポーツで使える例文をご紹介していきます。


こういう時は、頑張らなければと気合いが入る反面、プレッシャーや緊張に押しつぶされそうになりますよね。


ナミ子
自分自身や頑張っている仲間に、「力が発揮できるような素敵な言葉をかけてあげたい!

と、そう思うのではないでしょうか。

本記事では、大事な場面で勝利をつかみたいという方に向けて、力を発揮できる魔法の言葉を20個紹介します。
ぜひ参考にしてくださいね。

1.【試合に勝てる】魔法の言葉の例文20選!

今回は、大きく4つのパターンに分けてまとめました。

1.自分にかける言葉6選
2.人にかける言葉5選
3.リードしている時4選
4.ピンチの時5選

 

今勝っているのか負けているのか、そのときの状況によって欲しい言葉は変わりますよね。
そして時には、自分だけではなく頑張っている仲間にも声をかけたいと思うでしょう。


状況に応じた言葉を1文ずつ、簡単に説明をしながら紹介していきます!

 

1.自分にかける言葉6選

①「これまでやってきたことを信じよう」
あなたはこれまで、たくさん練習を積んできましたね。
自分を信じて、胸を張って戦いに臨みましょう!

 

②「有名人になれるかも」
大会の決勝戦など、優勝したらテレビや雑誌で取り上げられることも考えられます。
目立つことが好きな人にとってはモチベーションアップにつながりますね。

 

③「勝ち負け、どっちでもいいや」
開き直ることによって、気持ちがリラックスできますよ。
極度の緊張状態に陥ったらぜひ思い出してください。

 

④「悔しさを思い出せ!」
過去に、敗れて悔しい思いをしていませんか。
その悔しさをバネにして、力を発揮しましょう!

 

⑤「なるようになるさ」
これは、私が自分自身に言い聞かせていたフレーズでもあります。


勝てるかどうかは、運の要素も少なからずあると思うのです。


「練習はしっかりやったから、あとは天に任せよう」という心持ちでいれば、いい具合の力の抜け方をキープできますよ。

 

⑥「これに勝ったら〇〇しよう!」
「勝ったら、我慢していたゲームを買おう」、「頑張ったら、ちょっと美味しいものを食べよう」というように、自分へのご褒美を用意します。
これは、子どもの頃の私がよくやっていた作戦です。


小学生の私には効果てきめんでした!

 

2.人にかける言葉5選

①「信じているよ!」
仲間からの声は心強いですよね。
練習のときから一緒にがんばってきた仲間からこう言われたら、大きな力になりそうです。

 

②「自分を信じて!」
先ほどの「信じているよ!」は、仲間からの声かけでした。
こちらは、「あなたが、あなた自身を信じてあげて!」という声かけですね。
自信が持てない人は多くいると思うので、サポートしてあげましょう。

 

③「後悔しないように楽しんで!」
中には、頑張って!と応援されるとプレッシャーに感じてしまう人もいます。
そういう人には、楽しんで!と声をかけてあげましょうね。

 

④「今日の晩ご飯は何食べるの?」
緊張している場面であえて日常会話をすることで、気持ちが落ち着くかもしれません。
ただ人によっては、戦いに集中したいという人もいるでしょうから注意してくださいね。

 

⑤「もう好きなようにしな!」
これは、私が親友からかけてもらったものです。
何もかも放り投げて、あきらめてしまったかのように聞こえますよね。


しかし私は、親友が全面的に信頼してくれていると感じて嬉しくなりました。
親友という立場だからこそのフレーズですかね。

 

3.リードしている時4選

①「ナイス!」
点を取ったタイミングなどで、合いの手のように入ると嬉しいですよね!
良い調子をキープできますし、気分も乗ってきます。

 

②「今この瞬間に集中しよう!」
リードしていると集中力が切れがちです。
他のことをぼーっと考えて逆転されてしまう可能性もあります。
今、目の前にいる相手に集中しましょう。

 

③「最後まで油断しない!」
これも集中力を切らさないためのフレーズです。
言葉の通り、リードしているからといって隙を見せてしまうと、最後に逆転されてしまう可能性がありますからね。

 

④「全力で倒す!」
少し暴力的な表現となってしまいましたね。
格下の選手が相手のときも、これくらいの勢いで全力で臨めたら、集中力を切らすことなく勝つことができると思います。

 

4.ピンチの時5選

①「私は漫画の主人公だ」
負けそうな主人公が、力を発揮して最後の最後に大逆転!
漫画でありそうな展開です。
主人公になりきってピンチを乗り越えましょう。

 

②「あきらめなければ勝てる」
今もし負けていたとしても、あきらめなかったら逆転できる可能性があります。
あの有名な漫画のキャラも、「あきらめたら試合終了」と言っていますね!

 

③「負けてもともと」
一見ネガティブな言葉に聞こえるかもしれません。
しかし、強い相手と戦うときは、このくらい開き直った方がリラックスできますよ!

 

④「ワクワクしてきた」
強い相手を前にした方が燃える!という方もいるでしょう。
楽しんで勝負できるのが1番ですね!

 

⑤「完璧な人なんていない」
格上の選手と戦うとき、思い切った攻めの行動が必要になる場面があると思います。
しかし強い相手を前にすると、失敗が怖くてなかなか動けないのですよね。


「完璧な人なんていない」、「失敗してもいい」、と思えることで、思い切ったプレーにつながります。

 

ひろみち
以上、全部で20個の魔法の言葉を紹介しました。


感じ方は人それぞれなので、全てのフレーズがささるかと言えばそうではないと思います。


どれか1つでも、あなたの心に残れば嬉しいです。

 

2.試合に勝てる魔法の言葉に使える!前向きな単語7選

20個の例文と合わせて、ポジティブになれる単語を7つ紹介します!

1.ラッキー
2.チャンス
3.楽しい
4.わくわく
5.最高!
6.嬉しい
7.ツイてる!

 

ひろみち
これらの単語を使って、例文を自分流に書き換えることもおすすめですよ。

 

たくさんの例文を紹介してきましたが、1番良いのは、自分がしっくりくるフレーズを自分や仲間にかけてあげることだと思います。


ぜひこれらを参考に、あなただけの魔法の言葉を作ってみてくださいね。

 

3.魔法の言葉を考える時のコツ

あなたは、仲間からどんなことを言ってもらえたら嬉しいですか。
その言葉こそが、魔法の言葉です!

 

その時の状況や、相手との関係性によっても内容は変わってくると思います。
「仲間はどう言われたら嬉しいかな」、「自分はどんな声かけが欲しいかな」という目線で考えてみてくださいね。

 

自分や相手のためを思って生まれた言葉ですから、どんなものであっても気持ちは伝わるはずです。
気負わずに考えてみてくださいね。

 

まとめ

・力を引き出す魔法の言葉の例を20個紹介しました
・試合状況に応じた声かけをする
・自分だけの魔法の言葉を考えるのもおすすめ
・相手の立場に立って声かけの内容を考える

以上、試合に勝てる魔法の言葉の例文と、その考え方を紹介しました。


あなたの心に響くフレーズがあったらぜひ使ってみてください。
魔法の言葉を唱えて、大事な試合で勝利をつかんでくださいね!

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