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生活

【一人暮らし】男部屋の現実あるある7選をご紹介!衝撃の内容!

悩む人
一人暮らしの男部屋の現実ってどんな感じなんですか?あるあるを教えてください。

 

こんな質問に答えます。

この記事の内容

  • 1.一人暮らしの男部屋の現実あるある7選をご紹介!
  • 2.買った後に必要なかったと後悔するもの4つは?
  • 3.1mmでも理想に近づけるために意識すること5つ!
  • 4.体験談!私が実際に見た一人暮らしの男部屋の感想

 

結論を簡単にいうと、理想からはなかなか遠いです。


経済面・人間関係ともに理想と現実の間にはギャップがあります。

具体的には次のとおり。

  1. 家具やインテリアにコストがかかる
  2. 食事はコンビニ弁当やインスタント食品で済ます
  3. お風呂はシャワーだけ

 

あなたは大丈夫ですか?

 

この記事では、一人暮らしを始めた男性が後悔しないための情報や理想に近づく方法まで解説します。

最後まで読めば、将来または今よりも快適な生活をするきっかけになりますよ。

 

ぜひ、実践してみてくださいね。

1.一人暮らしの男部屋の現実あるある7選をご紹介!

一人暮らしを始めてしばらく経ってみると、思い描いていた理想とは違う現実を思い知ることになります。

その主な事7つをご紹介します。

 

①築浅物件は家賃が高い

低予算で築浅の物件を選ぶのは無理な相談です。

低予算でとなりますと築10年程の物件が多く選ばれています。

 

そこで「リノベーション物件」がおすすめです。

外観は「築年数」を感じさせますが、内装はおしゃれで家賃も低予算で賄える傾向があります。

 

➁ 家具やインテリアにコストがかかってしまう

部屋をおしゃれにしたいと思うと家具やインテリアにコストがかかってしまいます。

また、ワンルームや1Kにおしゃれなソファーを置くと部屋が狭くなってしまいます。

 

どうしてもという方は、家具家電付きの物件がおすすめです。

 

③コンビニやスーパーで買ったお弁当やインスタント食品で済ます

自炊が一番良いのですが一人分の自炊は高くつくこともあり、食事はコンビニ弁当やインスタント食品で済ませる事が多いです。

すると添加物の摂り過ぎになり生活習慣病のリスクを抱える人は少なくありません。

 

④給料日前になって慌てて節約し出す

交際費や生活費をかけないように気をつけていても、給料日前には節約しないとやっていけなくなることが多いです。

卵やもやしなど低価格の材料で簡単にでも作るように努めましょう。

 

⑤お風呂に浸からずシャワーで済ます

お風呂にゆっくり浸かるとなるとそれだけガス代と水道代がかかります。

節約モードでやっていくには結局シャワーだけで済ませることになります。

 

その分掃除も簡単で楽になります。

 

⑥無関心な隣人

引っ越し時の挨拶はするものの、現代では隣人とは会った時に挨拶を交わす程度です。

隣人とは関りを持たないのが一般的です。

 

⑦休日はダラダラとしている

休日は余程の用事がない限り出掛けず、部屋でダラダラ過ごすことが多くなります。

休日の不用の外出は余計な出費になるだけです。

 

 

2.買った後に必要なかったと後悔するもの4つは?

「必要だと思って買った。だけど実際には使わなかったもの」を4つご紹介します。ぜひ参考にしてください。

➀食材を余して消費期限切れになる

卵1パック、納豆1パック、白菜やキャベツを丸ごとなど安くなっているからと買うと一人暮らしの人が使い切るには時間がかかり、

結局消費期限が過ぎてしまったり野菜は傷んでしまったりして不経済です。

 

缶詰や乾物など日持ちのするものを買って少しずつ使うようにするのがおすすめです。

 

➁三角コーナー

低予算の一人暮らしで入った部屋の台所のシンクは小さいです。

そこへ三角コーナーを置くとかなり場所を取ります。

 

三角コーナーの代わりに生ゴミ用の防臭袋を用意して料理の際出る生ごみを捨てるのが、衛生面からもおすすめです。 

 

③加湿器

加湿器は頻繁に掃除しないとカビが生え、喘息やアレルギー疾患を引き起こしかねません。


安価な小型デザインの紙製や陶器製の加湿器ですと、汚れたら買い替えて場所も取らずおすすめです。

 

④大きな箪笥

狭い部屋に大きな箪笥を置くと圧迫感があり邪魔になります。

収納グッズにコンパクトに収納して、必要なくなったら簡単に捨てられて便利です。

 

3.1mmでも理想に近づけるために意識すること5つ!

余裕のない一人暮らしの男部屋を理想の部屋に近づけるにはどうしたら良いのでしょうか。
それでは5つのポイントをご紹介します。

 

➀背の高い机や棚は置かない

背の高い家具を置くだけですごく圧迫感があり部屋が余計狭く感じます。

自分の目線より低い家具を選びましょう。

 

家具の適度な高さは床に座る生活なら50㎝~60㎝程度、椅子に座る生活なら90㎝~1mが理想です。

 

空間が生まれ視界がスッキリとして部屋が広く感じられます。

 

➁ソファーは必要ではない

ソファーを置くと場所を取り圧迫感があります。

ベッドはソファーにもなりますのでソファーは必要ありません。

 

どうしてもソファーを置きたい場合は、ソファーにもなるベッドもありますのでおすすめです。

 

③ベッドの配置を工夫する

ベッドはどの場所に配置するかを決めます。

窓側にする際はベランダの窓に枕元がいかないよう、クローゼットとの距離が90㎝はあること、また通路は50㎝は確保できているかなどに注意しましょう。

 

私はやむを得ずクローゼットとの距離が狭かったので、中のものを取り出すのにとっても苦労した経験があります。

 

④家具やインテリアは余裕が出来たら徐々に揃える

最初は最低限の家具を揃えて、暮らしに余裕ができたら徐々に揃えるようにしましょう。

 

初めから全部揃えようとすると希望するものと違うものを買ってしまったり、また生活費を脅かすことにも成り兼ねません。

 

⑤生活費のシミュレーションを立てる

食事は自炊にして光熱費も節約を心掛けるなど、事前に生活費を最低限に抑えるシミュレーションをしっかり立てましょう。

 

4.体験談!私が実際に見た一人暮らしの男部屋の感想

参考までに、私や周り友人たちに起こったことを書きます。

(参考にならないかもですが…笑)

 

想像通りかもしれませんが、私も友人も部屋の中はいつも何かと散らかっていました。

開放感からですね。

 

一人暮らしが長くなると、一人でいる事がとても心地良いものだと気付く人も少なくないです。

 

また、

  • 独り言を言う癖が付いてしまった(私です。笑)
  • チャイムが鳴ろうが出ない
  • 食べ終わったインスタント食品の袋が散乱している

 

など…一人暮らしならではの気楽さからくる状態になっていた友人Y君がいました。

 

5.まとめ

一人暮らしの男部屋の現実についてご紹介しました。

現実と理想の違いに気付いたという方も多いのではないでしょうか。

 

一人暮らしはもちろん気楽な面もありますが、何かあって困るのは自分です。

節約を心掛け最低限の生活からスタートしましょう。

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