【ほおずき】を庭に植えてはいけない理由は言い伝え!真相を徹底解説

ナミ子
ほおずき(鬼灯)を庭に植えてはいけない。と噂されているのはなんで?実際はどうなのか知りたい。

 

こんな質問に答えます。

この記事の内容

  • ほおずきを庭に植えては…いけない!と言われる理由
  • 実際は鬼灯を庭に植えても大丈夫!
  • ほおずきの花言葉は?
  • 植えてみよう!ほおずきの育て方を簡単に解説


結論から言うと、鬼灯についてのある「言い伝え」があるからです。

 

ほおずきを植えようか迷う人は多いです。

 

言い伝えが気になってしまうあなたのために、
さっそく鬼灯を庭に植えてはいけないと言われる、理由を確認してみましょう。

1.ほおずきを庭に植えては…いけない!と言われる理由や言い伝え

・悪い言い伝え
・良い言い伝え
・なぜ仏壇にほおずきを飾るのか?

 

順番に解説します。

 

悪い言い伝え

一部の地域では、

「ほおずきを庭に植えると家族が亡くなったり、病気になったりする」

という言い伝えがあります。


言い伝えの由来はいくつかありますが、ほおずきの毒性が関係しているようです。
昔から農家では、繁忙期の前にほおずきを薬として摂取する習慣があったそうです。


妊娠している人が飲むと流産してしまうため、堕胎薬として使われていました。
堕胎薬を飲む習慣で、農作業の人手を確保していたそうです。


貧しい農家は命がけで仕事をしていた様子がうかがえますね。
この習慣から、ほおずきは“死”を連想させるようになったのかもしれませんね。

 

良い言い伝え

一方で、

「ほおずきを庭に植えるとお金持ちになる」

という言い伝えもあります。
また、地域によっては、ほおずきには厄除け・病除けの効果があると信じられているようです。

 

なぜ仏壇にほおずきを飾るのか?

お盆の時期になると、仏壇にほおずきが飾っているのをみたことがありますか?
ほおずきの形がちょうちんに似ていることから

 

「ご先祖様が迷わず家に帰ってこられるように」

 

という意味を込めて飾られているそうです。
迎え火・送り火や盆ちょうちんと同じ役割を果たしているのですね。

 

ほおずきはさまざまな言い伝えや意味を持つ植物であることがわかりましたね。

 

2.実際は鬼灯を庭に植えても大丈夫!

ほおずきは植えておくだけで、身体に害を与えるわけではありません。
死人や病人が出るというのは迷信のようですね。

 

ただし、ほおずきを庭に植えてはいけないという言い伝えを信じている人が多い地域では、

ご近所さんからよく思われない可能性があります。


気になる場合は、外から見えない塀のそばなどに植えるのもよいでしょう。

 

3.ほおずきの花言葉は?

 

【自然美・心の平安】

見た目の美しさや紙のような質感、心が温まるような橙色から想像ができる花言葉ですね。


オレンジ色のガクの部分ばかりを想像してしまいがちですが、
白くて五角形のような形をした花も繊細で美しいですよ。


ナス科の植物だけあって、ナスの花の色違いのような雰囲気です。

 

【不思議】

ほおずきの形の不思議さからきているのでしょうか。


さまざまな言い伝えがあることも、現代人の私たちからすれば不思議なことですよね!

 

【偽り・ごまかし】

かわいらしい見た目とは裏腹によくない意味の花言葉も持っています。


ちょうちんのようなガクの部分に対して、中の実が小さいことからついた花言葉だそうです。


実を薬にしたり食べたりする文化があった時代には、外側に対して実が小さいため、
だまされたような気分になったのかもしれませんね。


現代で例えると、袋が大きいのに中のお菓子が小さかった時の気持ちでしょうか。

 

4.植えてみよう!ほおずきの育て方を簡単に解説

ほおずきの育て方

【春】

・4月頃に、日当たりがよく湿度の高い場所に種蒔きをする。
・草丈が伸びたら支柱をで支える。

 

【梅雨】
・芽がついてきたら一番上の芽を摘み取る。
・葉を下から5,6枚とる。

 

【冬】
・枯れたら地上に出ている部分を刈り取る。

 

梅雨頃に一番上の芽を摘み取ることで、わきからも芽が出てたくさんの花を楽しむことができます。


冬になり、枯れてしまった後も、地下にある根や茎は生きているので、来年のためにとっておいてくださいね。

 

ほおずきの増やし方

冬にとっておいた地下茎を掘り出して、株分けするとほおずきを増やすことができます。


土の栄養がなくなってしまうので、前の年に植えた場所は避けて植え直してくださいね。

 

ほおずきは食べられるの?

ほおずきには食用と観賞用の2種類があります。


食用ほおずきは、身近な果物の中ではサクランボやベリーに近い味がするそうです。


旬が8月頃であることもあり、アメリカでは

「サマーチェリー」
「ストロベリートマト」

などと呼ばれているそうです。


そのまま食べても甘酸っぱくて美味しいですが、
ジャムやピューレ状にしてアイスクリームやムースの材料にするのも美味しいです。


また、ミニトマトのような感覚でサラダに散らしたり、肉料理の付け合わせにしたりするのもお洒落ですね。


鑑賞用ほおずきには毒があるので誤って食べないように気を付けてください。

 

まとめ

ただのきれいな植物だと思っていたほおずきには、たくさんの歴史や言い伝えがありましたね。


どの言い伝えを信じるかはあなた次第です!
見た目がかわいく、育て方も難しくないので、庭に植えてみることをおすすめしますよ。

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